チュートリアル ステップ 20:プロジェクトの同期設定

複数のユーザが OmniPlan で作成したプロジェクトに参加あるいは編集したりする場合、そのプロジェクトをサーバレポジトリに保存すれば全員で簡単に最新の状態を共有できます。最初に OmniPlan メニューの「アカウント環境設定」でサーバアカウントを設定します。
[アカウントのタイプ」を CalDAV、Google、Omni Sync Server または WebDAV から選択します。無料で安定した同期方法をお探しなら「Omni Sync Server」の利用をお勧めします。一方データのプライバシーが最重要事項であるような機密性の高いプロジェクトの場合は自前でホスティングした WebDAV サーバを利用するのがいいでしょう。
Omni Sync Server 経由で同期する場合、アカウント情報を入力し「アカウントを作成」をクリックして新しいアカウントを作成します。OmniPlan では、「ユーザ名」フィールドには電子メールアドレスの "@" マークより前の部分のみを入力するだけでよく、「ディレクトリ」フィールドは空白のままにして構いません。アカウントの認証作業は、各ステップごとにそのフィードバックが表示されます。
次に「プロジェクト」メニューの「公開と照会を設定」を選択して開きます。開いたウインドウの「公開と更新アクション」リストの下部にある「+」ボタンをクリックして、このプロジェクトで設定したい同期または照会のタイプを選択します。「プラン全体を OmniPlan サーバレポジトリと同期」を選択すれば、先ほど環境設定で設定したアカウントを使って誰でもこのプロジェクトにアクセスできるようになります。さらにプロジェクトに加えた変更はすべてのユーザのローカルなプロジェクトファイルに同期されます。
OmniPlan では、ご使用のシステム時刻に依存して同期しているプロジェクトの更新スケジュールを実行する部分がありますので、公開または購読をしているプロジェクトについて作業している最中にシステム時計に変更を加えるとエラーが発生する可能性があるので避けてください。
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